D500 のAF が、ピントにシビアな花マクロでどれだけ使えるか、私の感想を述べますと・・・

非常に使える!

の一言であります。


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【真砂町】 NIKON D500 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.8・1/800 / ISO100 / JPEG


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【真砂町】 NIKON D500 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.8・1/640 / ISO100 / JPEG


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【真砂町】 NIKON D500 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F9・1/125 / ISO140 / JPEG


バラは比較的大きな花なので、私はこの程度(レンズ先端から50cm位)の距離で撮ることが多いです。
そしてこの距離なら、百発百中と言っても良いほど、狙った通りにピントが来ます。
3枚目のようにコントラストが低い部分だかろうが、MFでは絶望的な花びらの真ん中だろうが、そんなことは全くお構いなし。
無慈悲にピントが当たります(笑)
私の MF能力を10点とすると、D500は100点くらいでしょうかね~。
脱帽です。


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【真砂町】 NIKON D500 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F8・1/125 / ISO180 / JPEG


この写真の撮影倍率は、だいたい0.6~0.7倍くらいでしょうか。
このように倍率が高くなると、さすがにちょっと厳しくなります。
何枚かシャッタを押せば、その内一枚くらいはまぐれで当たるかも・・・と言ったレベルです。

ただし、手ブレによりAFを当てる位置が微妙にずれたせいでのピンズレ、ってことは考えられますね。
実は、AFは正確に当たっているのかも知れません。
まぁ、ファインダで被写体がこのくらいの大きさに写れば、MFもそれほど苦ではないので、素直にMFで撮った方がよろしいと思います。

ちなみに、D500 のファインダですが、巷では優秀という声が聞こえるものの、私的にはそれほど良いとは思えません。
D4 に慣れすぎているせいか、ピントのピークがやや掴みにくいです。
D7200 のファインダはやや見にくいので、普段からマグニファイヤを装着していますが、それと素の D500 のファインダを比べると、だいたい同じような見え方です。



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【高部みずべ公園】 NIKON D500 / TAMRON SP 90mm  F/2.8 Di MACRO VC USD / F7.1・1/320 / ISO100 / JPEG

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【高部みずべ公園】 NIKON D500 / TAMRON SP 90mm  F/2.8 Di MACRO VC USD / F11・1/80 / ISO160 / JPEG


上側の写真は、白いシベにドンピシャでピントが当たっています。
対して、下側の写真は、思った通りの所には、ピントが当たっていません。
ちなみに、下側の倍率は約0.5倍です。

これが D7200 だとどうなったか・・・
今度やる気になった時に、撮り比べをしてみますね。
面倒くさいので、やらない方に千円賭けますが(爆)

ところで、もうタチアオイが咲く季節になったのですね~。
ホント、季節が過ぎるのが早く感じます。
こんなことでは、もうあっという間に死期がきてしまいます。
困りました。


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【真砂町】 NIKON D500 / SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO EX DG OS HSM / F3.8・1/250 / ISO100 / JPEG


ピントがキッチリ来ないと、マクロ写真ではないとさえ思う私にとって、このAF性能は非常に魅力的です。

AFでのピントに不安がないと、他のこと-例えば構図-に専念できるため、きっと写真がうまくなります。

いや、うまくなるんじゃないかな。

うまくなるといいな~。