α7R IV だけじゃなくて、αシリーズ全体に通じることだと思いますが、久しぶりに SONY に出戻りした私には、あまりに不思議なことだらけで、少々戸惑っております。
今回は、そんなお話しです。

細か~いこともあるけれど、今後もっと素晴らしいカメラを作ってもらうため、あえて SONY に物申すのです。
決して、不満をぶちまけて溜飲を下げる、と言う、いやらしい性格ではないのですよ、私は。

愛ですよ、愛。
いっひっひっひっひ。



ちなみに、項目タイトルの後のカッコ中の数字は、私が考えるアホレベルを5段階表記にしたものです。(レベル5が最強)
ご参考にしてくださいね(笑)



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【麻機】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 135mm F1.8 GM / F1.8 AE / ISO100 / JPEG(APS-Cモード)



1.AF-S、AF-C優先設定(レベル2)

それぞれ「フォーカス優先」「レリーズ優先」「バランス重視」の選択がありますが、「バランス重視」って何なの?
マニュアルには「ピントを合わせることと、シャッターを切ることのバランスをとった撮影をする」とあるけれど、どのようにバランスを取っているのか、そこのところをはっきりしてくれないと、気持ち悪くて使えませんな。

また、「AF時の絞り駆動」も同様。
「フォーカス優先」「標準」「サイレント優先」と3つの選択肢があるけれど、「標準」の具体的な動きが全くわからん。

あの~・・・
こんな選択肢、別にいらないんじゃない?



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【麻機】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 135mm F1.8 GM / F1.8 AE / ISO100 / RAW



2.カスタムWB(レベル4)

以前は撮影に出かけると、最初に日向と日陰のカスタムWBを取ることが習慣でした。
最近は、面倒臭いからオートWBを使っていますが、オールドレンズを使う時は、オートWBの精度が落ちるため、カスタムWBを使いたい。
で、先日初めて α7R VI のカスタムWBを使ったのですよ。

一応、スマホにダウンロードしといたマニュアルを見たら、WBの取得はシャッタボタンではなく、コントロールホイールの真ん中を押す仕様らしいです。
WBの取得画面を出し、グレーカードを左手にもって、右手でカメラを構え、さてと、コントロールホイールの真ん中を親指で・・・

あのさ~、右手一本でカメラを支えてるのに、どうやってコントロールホイールの真ん中を押せるの?
私の親指が短いせいかもしれないけど、非常にやりにくい、と言うか、無理。

なんだこりゃ、とぶつくさ言いながら、試しにシャッタボタンで代用出来ないかと試みたけれど、やっぱりダメ。
ところが、マルチセレクタを押したら、すんなり取り込んでくれました。

ちゃんと書いとけよ、マニュアルに。

まあ、これにて目出度し目出度し、と思ったのですが、取り込みに成功した後、シャッタを半押ししても、通常の撮影状態に復帰しません。
どうやら、一々 OKボタンを押さないといけないようです。

チッ。
めんどくせぇなぁ。




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【エスパルスドリームプラザ】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 135mm F1.8 GM / F2.8 AE(+1.7) / ISO800 / RAW(APS-Cモード) ※トリミングあり



3.カスタムWB その2(レベル:5)

モードダイアルを M1~M3 にして、あらかじめ登録した設定を呼び出しての撮影中は、カスタムWB に切り替えることは出来ても、新たにセットすることができません。

シンプルに聞きたい。
いったいなぜ?



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【麻機】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 135mm F1.8 GM / F2.2 AE(-0.3) / ISO100 / JPEG(APS-Cモード)



4.露出補正ダイアル(レベル4)

あれって必要ですか?
後ダイアルで露出補正をする方の方が、圧倒的に多いと思いますけど。
縦位置グリップを付けていたら、間違いなく操作できないので、私には全く不要です。
しいて言うならば、マニュアル露出とISOオートを併用して撮るときは、露出補正に割り当てるダイアルがなくなるため、露出補正ダイアルがあれば便利だけれど・・・
それなら、もうちょっと径を大きくして、操作しやすくしなさいよ。

な~んか、有り合わせで付けちゃった感、アリアリですな。
個人的には、ISO感度ダイアルにしてほしかったな。



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【麻機】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS / F3.5 AE(+0.3) / ISO100 / JPEG(APS-Cモード)



5.液晶モニタが「ファインダー撮影用」表示の時のファンクションメニュー(レベル5)

「ファインダー撮影用」の表示は、ライブビューの代わりに各種の設定が大きく表示されるので、見やすくて良いと思うのです。
私はファインダ撮影が主なので、通常はこの表示を使っていて、ローアングルなどで撮る時は、DISPボタンでライブビューに切り替える、と言うやり方がべストです。
ところが、この「ファインダー撮影用」、私は使うつもりは決して無いっ。
なぜか。

「ファインダー撮影用」表示以外で撮っている時、ファンクションボタンを押すことにより、普段は隠れて見えないファンクションメニューが画面下に表示され、比較的素早く設定の変更ができます。
このファンクションメニューに表示させる項目は、あらかじめ自分好みにカスタマイズできるので、非常に便利に使っています。

ところで、「ファインダー撮影用」表示の場合は、あらかじめ右側にファンクションメニューが縦に表示されており、ファンクションボタンを押すことにより、各種設定の変更ができます。
ところが、このファンクションメニューの内容は、あらかじめ私がカスタマイズしておいた項目ではなく、カメラが決めたデフォルト項目なのです。

はあ~?
全くもってアホですな。

ちなみに、ファンクションメニューのカスタマイズ項目に、なぜか電子先幕シャッタが選べないのも謎。
私は割と頻繁に切り替えているんですけどねぇ。




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【藤枝総合運動公園】 SONY α7R IV / SONY α7R IV / SONY FE 90mm F2.8 Macro G OSS / F2.8 AE(-0.7) / ISO100 / JPEG



こんな感じで、撮影時にあれ?と驚いたり、呆れたりすることが、α7R VI にはたくさんあります。
すぐに忘れてしまうこともあるので、暇な時にマニュアルを見ながら思い出し、このようなネタを集めているんですよ。

私って、暇なのか?(笑)