2日続けて「本日の虫たち」は、新旧ブログを通じて初めてじゃないかしら。
それだけ、X-H1での昆虫撮影に注力しているのです。
私としてはとにかく、早めに答えを出したいのですよ。
何の答えかと言えば、マウントをFUJIに統一できるかどうか、この一点です。

やはり、マウントは一つで十分です。
そうじゃなければ、すぐそこまで来ている老後が不安ですから(笑)
まぁ、老後の心配は別にしても、できればオリンパスを売り払い、FUJIのレンズ資産を増やしたいのです。




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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F8・1/125 / ISO800 / NISSIN i60A / RAW(VELVIA)


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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F16・1/125 / ISO800 / NISSIN i60A / RAW(VELVIA)

ルリチュウレンジ。



私がメインとしている被写体は、花と昆虫の二つです。
この内、花については、X-H1でも問題ありません。
綺麗な色が出るFUJI機は大歓迎です。

ところが、問題は昆虫。
オリンパスやパナソニック機は、他社機より高倍率撮影が容易だし、4K(6K)フォトを利用したパスト連写もある。
おまけに、オリにはSTF-8と言う、接近戦では大活躍するツインフラッシュがありますし、昆虫撮影にはm4/3がベストな選択です。

さて、この利点を捨ててまで、マウントをFUJIに統一することができるのか・・・
難しい問題ですね。




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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F11 AE / ISO3200 / RAW(VELVIA)


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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F4 AE / ISO320 / RAW(VELVIA)

ホソヒラタアブ。



で、今のところの感想は・・・う~ん・・・
X-H1での昆虫撮影は、ちょっと微妙な感じです。

大きな問題は二つ。

一つは、今まで何度も述べてきた操作性。
最低でも、フラッシュとノンフラッシュの2つのカスタムセッティングができないと、とにかく迅速に設定をしないと昆虫に逃げられたり見失う可能性が高い昆虫マクロでは、やはり厳しいものがあります。




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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F11 AE(+0.3) / ISO800 / RAW(VELVIA)

ラミーカミキリ。



もう一つの問題は、意外にも手ブレ補正。
いや、すごく良く効きますよ、X-H1の手ブレ補正は。
オリンパスの手ブレ補正と比べても、あまり変わらないどころか、ひょっとしたら動画を撮るときの手ブレ補正は、X-H1の方が上じゃないかとさえ思えます。
最もこれは、X-H1の重さが良い方に働いているのかも知れませんが・・・

問題なのは、高倍率撮影の場合、明らかにオリより補正能力が落ちることです。
これはひょっとしたら、私の感覚やスキルの問題かも知れませんが、そう感じます。
オリ機だと、等倍撮影の時でさえ、かなり乱暴に撮っても驚くほどシャープな画像が得られますが、X-H1の場合、ブレる確率が思ったより高いです。




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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F16・1/125 / ISO800 / RAW(PROVIA)

クサギカメムシ。




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【秋葉山公園】 FUJIFILM X-H1 / XF 80mm F2.8 R LM OIS WR Macro + XF1.4X TC WR / F5.6 AE(+0.3) / ISO400 / RAW(PROVIA)

ヤマトシジミ。




と言う事なんですが、マウント統一については、今のところまだ結論が出ていません。
で、なるべく早く結論を出すために、X-H1ばかりを使っているのです。

でもX-H1ばかり使っているのなら、もうオリを手放しちゃっても良いのじゃない?と言われると、う~む、それはそうかも、と思ったりして(笑)