昨日に引き続き、新レンズで撮った写真です。
本日は、スナップ的な写真を選んでみました。

35mm換算で135mm相当と言えば、昔から定番の焦点距離とは言うものの、私的には慣れていない画角です。
今回、久しぶりに135mmレンズを付け、ファインダを覗いた時、想像以上に被写体が大きく見えたのでビックリしました。
まだ画角の感覚がしっくりこないので、思った以上に被写体から離れないと、望みの大きさに写せないようです。


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【葵区・瀬名川】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / RAW

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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / JPEG(PRO NEG.HI)


長焦点レンズでスナップをするときは、上の写真のように配列の妙を感じたり、下の写真のようにメインになる被写体を探したり、そんな感じでてくてく歩くことになります。
いずれにしろ、被写体との距離感がつかめないと、イマイチしっくりきませんねぇ。

上の写真は少し高い場所から写しましたが、仰角が付くと少しグルグルボケの兆候が出やすいように感じますが・・・気のせいでしょうか?


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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / RAW

せっかくの大口径、せっかくのボケ味を生かすため、どうしても絞りを開け気味に撮りたくなります。
とは言え、何となく被写体を選び、ボケ表現だけで写真を構成すると、何を言いたいのかが伝わりにくくなりそうな気がします。

私のように、元々何を言いたいのかが自分でもわかっていない人は、それ以前の問題がありそうです(爆)


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【大内】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / JPEG(VELVIA)

漠然と目についたものを撮るだけでも、何となくそれっぽい写真になっちゃうと思うところが、そもそも私の大問題なのであります。

きっと、レンズの切れの良さやFUJIの色合い・トーンが、私をそのような錯覚に導くのであろう、うむ(爆)


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / JPEG(ASTIA)

レンズのボケ味とFUJIの色合いに甘えて撮ってみましたが、見せられた方は「ふ~ん」で終わっちゃう写真のような気がします。
正に、「有りそうで有る」写真、って感じぃ~(笑)

まぁ、自己満足に浸れるだけでも、このレンズを買った価値がある、ってもんです。


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【長崎】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / RAW

上のような写真は、もう少し広い画角でさらりと撮った方が印象深くなる気がします。
このレンズで撮ると、電柱や電線と、夕焼け雲が喧嘩しちゃってる感じです。
このあたり、中望遠でのスナップの難しさでしょうか。


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【駿府城公園】 FUJIFILM X-T1 / XF 90mm F2 R LM WR / JPEG(ASTIA)

最後に、このレンズ本来の得意分野であろうポートレイトを(笑)

家康公も、寒い中立ちっぱなしで大変ですね~。