別に「怪」って程の事ではりませんが、カミキリムシを観察すると、ちょっと面白いことが見つかります。

これは、昨日、家の近所で見つけたラミーカミキリの写真。
ちょこまか動くのをなだめすかし、しばらく遊び相手になってもらったのです。


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【長崎】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro / F8・1/160 / ISO500 / STF-8 / JPEG


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【長崎】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro / F8・1/160 / ISO500 / STF-8 / JPEG


カミキリムシは、何故か私の回りではあまり見かけることが無く、小さな頃にイチジクの木であれほど見かけたゴマダラカミキリでさえ、最近は滅多に目にする機会に恵まれません。
私が良く行くフィールドは、環境的にはカミキリムシがいてもおかしくない場所なのですが・・・
まさか絶滅の危機、って訳では無いでしょうから、そのような巡り合わせなんでしょうね。

「不思議なこと」というのは、この巡り合わせの悪さでは無く、この子の触角の付け根を見るとわかります。
ちょっと拡大して見ましょう。



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【長崎】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro / F8・1/160 / ISO800 / STF-8 / JPEG  ※等倍に拡大


げっ!
触角が複眼の真ん中から生えてる!

な~んてことはなく、触角を避けるように複眼が構成されているんです。


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【長崎】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro / F8・1/160 / ISO500 / STF-8 / JPEG  ※等倍に拡大


う~む。

頭の後まで複眼があるってことは、後ろが見えるって事なんでしょうね。
だとしたらこの子には、世界がどのように写っているのか・・・
ひょっとして、魚眼レンズみたいに見えてるのかしら。

と思うのは、人間的発想の限界の気もしますね~。



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【長崎】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIIKO DIGITAL 60mm F2.8 Macro / F8・1/160 / ISO800 / STF-8 / RAW


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【長崎】 Panasonic GX8 / M.ZUIIKO DIGITAL 40-150mm F2.8 + MC-14 / F4・1/800 / ISO200 / JPEG


ところで、オリのマクロレンズを使っていて思うのですが、どうも被写界深度が浅い気がします。
特に30mmマクロを接写域で使っていると、あれ?ピント思ったより薄いなぁ、と思うことがしばしば。

初代E-M5と使っていた時には感じなかった感覚なので、まぁ、私の思い違いだと思います。

・・・まさかとは思いますが、知らない間にセンサーサイズ、大きくしてないよね、オリンパス君?(笑)