昨日の続きで~す。



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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F2・1/2000 / ISO200 / RAW



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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F1.8・1/4000 / ISO200 / RAW


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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F1.8・1/5000 / ISO200 / JPEG


前回の記事で、オールドレンズの柔らかい描写をご覧頂いたので、今回はちょっとだけ今風の描写に現像してみました。
が、しかし・・・ハイライトやシャドー部分の滑らかさが足りません。
コントラストを上げていくと、グラデーションが潰れがちになってしまうのです。
この辺り、古いレンズの限界なんでしょうね~。


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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F1.8・1/8000 / ISO200 / RAW


こちらは、シャドー部の色のりが悪く、花の活き活きとした生命感を感じません。
ハイライトもべたっとした印象になっちゃいました。



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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F2.8・1/1600 / ISO200 / JPEG


オールドレンズで撮る場合、あまり細かな事は気にしないで、自分の撮りたいように撮るのが一番でしょうか。
雰囲気を大らかに楽しむ。
そんな感じですね~。



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【島田市ばらの丘公園】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / Super-Takumar 55/1.8 / F2.8・1/4000 / ISO200 / RAW


今回、一番活き活きとした立体感で撮れたのがこの写真です。

ん?
何か違和感が・・・

実は、布で作られた大きな造花でした(笑)