私がこの時期、昆虫撮りのメインフィールドにしている所をご紹介します。

と言っても、写真1枚だけですけど(笑)


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【鳥坂】 OLYMPUS E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 + MC-14 / F5.6・1/640 / ISO200 / RAW


富士山を真っ正面に見ることができるこの場所。
写真からは見えませんが、右側の下に巴川が流れています。
ここは川の土手沿いの遊歩道なんですが、この時期は役所の手入れが間に合わず、ご覧の通りの有様。
お陰で、撮る昆虫には事欠きません。
また、時々川縁にカワセミの姿を見ることができるので、環境的には恵まれています。

とは言え、里山とは違い、珍しい昆虫はそれほど見かけず、そこがまぁ、不満と言えば不満です。



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【鳥坂】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO / F7.1・1/125 / ISO800 / JPEG


また、不満と言えばもう一つあって、それがこの写真。

ご存じ、ヌスビトハギの種子。
何せ草をかき分けて歩を進めるので、十分に気を付けてはいるものの、気が付くとズボンやカメラバッグにびっしり付いています。
こうなると、両足に付いた種子を取るのに、たっぷり10分は掛かってしまいます。

いえ、ズボンだったらまだましで、これが目の粗いタオルに付いた日には、もう頭がクラクラするほど面倒くさい後始末が待っています。
他にも、細長いセンダングサの種子にも悩まされています。

まぁ、このことを抜かせば、家から歩いて10分足らずの近場なので、恵まれているのかも知れませんね。



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【鳥坂】 OLYMPUS E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 + MC-14 / F5.6・1/320 / ISO250 / RAW


ウラギンシジミ。

比較的珍しいメス。
産卵を終えた後なのか、もう身体がボロボロです。
安らかに眠りにつくことを願うばかりですね。



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【鳥坂】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO / F10・1/125 / ISO1000 / JPEG


ちょっとグロテスクなこの子達は、シロヘリクチブトカメムシの幼虫。

最初見た時は、よってたかって採餌しているのかと思いましたが、どうやら違うようです。
私が近づくと、ササッと離散しました。
何やってたんでしょうね?

動画も撮りましたが、不評を恐れて載せるのは止めておきます(笑)



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【鳥坂】 OLYMPUS E-M5 Mk2 / M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 MACRO / F4・1/125 / ISO200 / JPEG


ベニシジミ。

何処にでもいるチョウですが、私は大好き。
このような綺麗な個体を見つけると、色々なアングルからたくさんシャッタを押してしまいます。



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【鳥坂】 OLYMPUS E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 + MC-14 / F5.6・1/320 / ISO250 / RAW


この細いトンボは体長3センチくらいで、身体が細く目立ちませんが、私のメインフィールドでは非常に個体数が多く、見つけることは容易です。
イトトンボの同定は私には良く分からず、多分セスジイトトンボのメスだと思います。



最後に、自宅からサンヨンで撮った富士山を上げておきます。


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【自宅より】 OLYMPUS E-M1 / M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4 / F7.1・1/800 / ISO200 / RAW


私にとって、富士山は見慣れた存在で、機材の試写以外にカメラを向けることはありません。
でも、自宅にいながら富士山をこんなに大きく写せるなんて、やはり贅沢な環境に住んでいるのかも知れませんね~